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   2016.9.1
  サムスリングU・使用方法ビデオ 日本語訳付き
  サムスリングUの製品説明・使用方法のビデオに、日本語訳の字幕を付けました。
わかり易くなりましたので、見てください。
You Tubeにアップしましたので、下記よりアクセスしてください。
ユーチューブ:サムスリングUビデオ
 
   2016.8.8
  アコードニュースレター26号
  MSニュースの第26号をお届けします。 前号(25号)からの続きです。 AHA(米国心臓協会)はテレフォンCPRのガイドラインを2012年に発表しました。 アリゾナ州での研究では、テレフォンCPRの導入前と後を比較すると、心停止患者が救命されて退院する 割合は、7.9%から11.2%と、42%増加したということです。
  ニュースレター(2016年26号)
   2016.8.8
  夏季休業のお知らせ
  誠に勝手ながら下記の期間を夏季休業とさせていただきます。
期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

【夏季休業期間】
8月月11日(木)〜8月16日(火)
※ 17日(水)より、通常業務を開始します。
※ 休業中のご注文・お問い合せにつきましては、8月17日(水)以降に対応させていただきます。
 
  2016.8.8
  アコードニュースレター25号
  EMSニュースの第25号をお届けします。 JEMS 2015年12月号より、「When Life’s on the Line(命がかかっているときに)」を取り上げました。 米国におけるテレフォンCPRの考え方と実際、そして今後の展望を紹介します。 内容が多いですので、25号と26号に分けてお伝えします。
  ニュースレター(2016年25号)
 
  2016.7.22
  アコードニュースレター24号
  JEMS 2016年1月号より、ALS vs. BLSを取り上げました。
メディケア*の保険請求のデータより、心停止患者へのALS対応とBLS対応の、生存率、予後の状態を比較した文献に対し、ドクターの立場から、あるいは救急救命士の立場からコメントしています。
リサーチ文献:Sanghavi P, Jena AB, Newhouse JP, et al. Outcomes after out-of-hospital cardiac arrest treated by basic vs advanced life support(院外で心停止した傷病者の、BLSとALSの予後を比較). JAMA Intern Med. 2015;175(2):196?204.(JAMA=The Jounal of the American Medical Association)
  ニュースレター(2016年24号)
 
  2016.6.23
  アコードニュースレター23号
  JEMS 2016年3月号より、著名なコロラド州ヘルスケアシステム Health ONE EMSの救急救命士教育プログラムコーディネーターのD.EdgerlyによるBLS熱傷ケア−ケーススタディー「THAT’S HOT」を取上げました。
Edgerlyは1987年以来、パラメディックとして現場から病院搬送まで救急救命に関わってきた方です。
  ニュースレター(2016年23号)
 
  2016.6.9
  アコードニュースレター22号
  救急隊員の就業時間を考えるために、「就業時間を制限するためのケーススタディー」(Making the Case for EMS Work Hour Restrictions By Mark E.A. Escott, MD, MPH, FACEP)を取り上げました。Dr. Escottは、ある救急隊員の勤務を例に上げ、時間外を含む長時間勤務が7日間連続した状態で、緊急車両を運転し、さらに重要な、現場で救急活動の方針を決定し、正確に実行するキャパシティーが、救急隊員にあるのかどうかに関心を寄せました。
  ニュースレター(2016年22号)
 
  2016.5.25
  アコードニュースレター21号
  映像のマジックという面白い調査研究がありましたので、紹介します。 どこの国でも、メディアの影響は大きいようです。 映画の除細動のシーンにおいて、間違いがどれくらいあったかをリサーチしています。 さて、日本ではどうでしょうか?
  ニュースレター(2016年21号)
 
  2016.3.9
  アコードニュースレター20号
  ご存知のようにJRC蘇生ガイドラインが改定となり、オンライン版が昨年の10月に公開されました。 新たに「ファーストエイド」が設けられ、その中の重度の四肢の外出血に止血帯(ターニケット)を使用することが明記されました。
アコードEMSニュースでも、ターニケットの米軍やプレホスピタルでの使用実績を紹介してきました。
タイミングよく、NARターニケットC-A-Tが改良され第7世代となりましたので紹介します。
  ニュースレター(2016年20号)
 
  2016.1.12
  戦闘外傷救護・初療コースのご案内
  日時:2月20日(土)21日(日)と、2月27日(土)28日(日)の2回
場所:静岡県御殿場市
社団法人TACMEDAの下、「事態対処医療」の原著「Tactical Medicine ESSENTIALS」のインストラクターが来日し開催されます。
対テロ、戦闘時の外傷救護を学べる実戦的な研修会です。
詳しくはこちらへアクセスしてください。(資料請求できます。)
TACMEDA: http://tacmeda.com/
 
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  2016.1.19
  アコードニュースレター18号
  上記TACMEDA協議会主催の研修会を案内しています。
  ニュースレター(2016年18号)
 
 
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